トラックシート掛けを
もっと簡単、もっと安全に!ラゲッジバウム
シート掛け作業の生産性を上げることで有効運転時間の改善を実現!
ドライバーの方の業務時間のうち、45%はシート掛け、はがし、他の付帯作業に費やされています。
また、シート掛け作業にはベテランが二人掛かりで概ね45分が必要と言われています。さらに、高所の作業を伴うため落下の事例も多数あり、死亡事例も報告されています。
トラックシート掛け作業がもっと楽に、もっと安全にできれば、業務時間の効率や生産性向上に繋げることができるのではないでしょうか。
シート作業には経験者のスキルが必要となる上に、複数の作業者を用意しないとできない…
ラゲッジバウムなら、スキルは必要なく誰が作業してもバラつきが少ない上に、複数の作業者を必要としません。
荷台の作業で危険が伴い、労災事故の発生にもつながりかねない…
荷台の作業で危険が殆どないので、安心して作業に取り組むことができます。
商品に乗って作業するとダメージを与えてしまったり、適切にシートを張らないと積み荷が濡れる、また荷崩れの原因にもなり得る
商品に乗って作業する必要がないため、荷物を安全に確実に運ぶことができます。
荷物が大型の場合時間がかかったり、ドライバーの実働時間が削られてしまう…
大型荷物でもシート掛けの作業時間が大幅に削減され、労働時間内での運転業務時間の増加が叶います。
シートが重く、身体的負担が大きい
シート掛け作業が半自動化となるラゲッジバウムなら誰でも楽に作業できるので、身体への負担も軽減されます。
1.準備
1.トラックに被せるシートを準備します。
2.シートをラゲッジバウムで巻き取ります。
2.巻き取りイメージ
巻き取り方法は複数ございます。
トラックや広さ、製品に合わせて最適な巻き取り方法をご提案いたします。
3.掛ける
1.トラックのキャビンと荷台の間(上)に移動させます。
2.ラゲッジバウムから巻き取ったシートを下げます。
3.荷台前方にシートゴム等を仮止めします。
4.天井クレーンを用いて、ラゲッジバウムを荷台後方へ移動(走行)させます。
5.シート掛け作業完了
まずはお気軽に、メールもしくはLINEからお問い合わせください。
STEP01
弊社工場にて
実物をご見学
STEP02
プレゼンテーション
STEP03
調査と効果
見積もり
STEP04
お見積もり
STEP05
ご契約設置
スケジュール
STEP06
製造・納品
運用定着支援
Q 自社にも天井クレーンはつけられますか?
A 既に多くの事例があり、設置できております。
Q 壊れないですか?また壊れた時の対応はどうなりますか?
A 弊社は天井クレーンのメーカーでサービス対応の経験があります。お電話いただければ早急に対応いたします。
Q 機械の寿命はどのくらいですか?
A 耐用年数20〜25年で設計しておりますが、25年以上動いているものもございます。適切な取り扱いとメンテナンスで長くお使いいただけます。
その他 ラゲッジバウムに関するご質問など、
お気軽にお問い合わせください
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